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DNSプロテインを激安価格で提供するだけでなく、プロテインの飲み方、効果、筋トレ方法、筋肉のつけ方、プロテインの種類、プロテインの選び方を詳しく説明しています。
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ホエイプロテイン
原料に牛乳から作られるホエイ蛋白(乳清)を使用。
1990年代から浸透膜技術の発達により急速に安価になった。
ほかの製法ではどうしても残る「粉っぽさ」(これゆえにプロテインを敬遠する人も多かった)が無い為、後述のカゼインプロテインを駆逐した。現在では、水に溶かすと殆どスポーツドリンクと同じ口当たりの商品さえある。
特徴
摂取後の消化が速く、タンパク質合成を促進する(アナボリック)
消化が速い分、異化(エネルギーとして消費されてしまうこと)を防ぎにくい(こまめに摂取することでカゼイン同様抗カタボリック効果が得られることが研究で示されている)
他の原材料のプロテインと比較すると相対的に安価である 。

カゼインプロテイン
原料に牛乳に含まれるカゼイン蛋白を使用。
特徴
摂取後の消化が遅く、異化を防ぎやすい(抗カタボリック)
やや高価である

大豆(ソイ)プロテイン
原料に大豆たんぱくを使用。
特徴
大豆イソフラボンの作用を受ける
大豆由来のイソフラボンが持つエストロゲン様作用(ホルモンのように働いてしまうこと)をもたらす可能性がある

エッグプロテイン
原料に鶏卵などの卵白を使用。
特徴
高価である

野球用、サッカー用、持久用等各種競技名つきプロテイン(番外)
おそらくはプロテインに競技名がつき競技用のプロテインが売られているのは日本だけである。スポーツ先進国のアメリカ合衆国ではそのようなプロテインは流通していない。この野球用、サッカー用等の競技プロテインであるが、種類毎に原料が異なっていたり、炭水化物・ビタミン・ミネラル・グルコサミン等が添加されているケースが多いが、競技との因果関係はない。



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